【正直レビュー】ピジョン母乳実感パーツ 「ストロー」と「ふた」を使ってみた

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以前、使わなくなった哺乳瓶の使い道についての投稿で、ピジョン母乳実感パーツのストローとふたを紹介しました。

こちらの投稿です

きなこ豆

その後、商品が届いたので早速使ってみることに♪

今回は、母乳実感パーツ ストローふたを2つとも使ってみた正直レビューをご紹介します!

目次

母乳実感パーツ ストロー

まずは、ストローからご紹介しますね。

届いた商品はこんな感じでした↓

中身は、ストロー・飲み口・キャップの3種類のパーツのみです。

母乳実感にセットしてみました。

なんだかこれだけで我が子の成長を感じてしまいます笑

下の子(1歳児)に持たせてみると・・・

リニューアル後の母乳実感は太くなったので赤ちゃんの手で掴めるか心配でしたが、問題なく持てていますね。

さっそくお茶を入れて飲ませてみました!

はい、ちゃんと飲めてますね!

ちょっと前まではチュパチュパ飲んでたのに今ではゴクゴク飲んでいるなんて・・・ウル

では、数日使ってみて感じたメリットとデメリットを紹介します。

メリット

  • 使いやすい

3つのパーツだけなのですぐにとりつけられます

  • 飲んだ量が分かりやすい

当たり前ですが、目盛りが付いているのでこれくらい飲んだなと把握しやすいです。

  • マグより安く抑えられる

市販のマグは1,000円以上するものがほとんどですが、これは880円なのでお買い得です。

上の子はしょっちゅうマグのストローを嚙みちぎっていたので何度かパーツを買い足していました

デメリット

  • 蓋がない

お出かけには持って出られません。あくまで室内用として使います。

  • 消毒方法が薬液のみ

まさかの電子レンジ不可!消毒をしたい方は薬液を使ってくださいね。

ここは盲点でした💦

  • ガラス製の母乳実感には使えない

子どもが落とすと割れてしまう恐れがあるのでお控えください。

ただ、大きくなって完了食になると消毒も不要になってくるので気になれば消毒する感じでいいかなと思います。

母乳実感パーツ ふた

次はふたの紹介です。

届いたときはこんな感じ↓

中を開けると、ふたが2つ入っていました。

写真では分かりにくいですが、色は母乳実感パーツ「ストロー」より濃いめです

では、どれほどおやつが入るのかチェックです

スーパーでよく見かけるこの3点を用意しました。

(左から)ウエハース・ハイハイン・小魚家族

縦にして入れてみると全部入り、ふたも閉められました!

あと少しスペースがあるので、ウエハースくらいの細いおやつなら入ります。

ハイハインだけだと4袋が限界でした。

こちらの商品もメリット・デメリットを紹介しますね

メリット

  • 使い道がたくさん

おやつ・調味料・小さいおもちゃなどふたがあるのでこぼれる心配もありません

  • 外出時にも持っていける

車のドリンクホルダーにセットしておけばお腹が空いたときにすぐ出せます。

  • パッキンが一体型

ストロータイプもそうですが、パッキンが一体になっているので洗い物がラクです

デメリット

特になし

ふたに関しては、デメリットは特に感じませんでした。

なんせ、ふただけですからね笑

企業の熱量が伝わる商品

子どもが産まれた時から使い続けてきた哺乳瓶なので、こうして形を変えても愛着が湧きます

きっと、たくさんのママやパパからの思いに応えたい一心で発明された商品なんだなと感じました。

これを考えたピジョンさん、ありがとうございます!

まとめ

ピジョン母乳実感パーツ ストローふたのレビューを紹介しました!

捨てるに捨てられない哺乳瓶が、またこのようなカタチで活躍することは本当にすばらしいですね!

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

クリックすると楽天サイトで見られます

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この記事を書いた人

4歳差男児2人のアラフォーママ。普段はライターとして活動。
ママ・子供関連の便利グッズやお得情報をサクッと見られるブログを目指して日々勤しんでます☻

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